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これってa?それともthe??それとも... その①

July 25, 2017

前回記事にしたBorderless Communicationの引越し準備、着々と進んでますよ。

お盆明けあたりの開校を目指しています!

 

 

 

 

さて、つい最近のレッスンの中で、生徒さんが質問したのが...

 

 

 

 

aとtheの使い方が、いまいちわからない

 

 

 

 

確かに!!

 

 

 

 

英語の冠詞(aとかtheとか)の概念って、日本人にはなかなか馴染みがないので、

確かに使い方が難い。

 

 

 

 

というわけで、2回に分けて冠詞(不定冠詞・定冠詞)の使い方を書いて見ようかなと思います。

 

 

 

 

第一回目は、不定冠詞、つまり「a/an」の使い方です。

 

 

 

 

まず、不定冠詞を説明する前に、可算名詞・不可算名詞の話しをしましょう。

 

 

 

 

読んで字のごとく、数えられる名詞かそうでないかですね。

 

 

 

 

簡単な見分け方として、その名詞に「形」があるかどうか。

 

 

 

 

1.可算名詞

 

形があるもの(可算名詞)の例としては

 

 

 

 

dog, cat, tree, pen, apple, book, car, tree

 

 

 

 

など、明確にそのモノの数を数えられるものが挙げられます。

 

 

 

 

ただーし!形があるもので、複数あっても複数形にならないヤツらもいるのです( ´Д`)y━・~~

 

 

 

 

それが、fish, sheep, deer, bison, moose, swineなど、群生して生活している動物なんかがそうで、例えば魚がいっぱいいてても「fishes」とはならず「fish」のままなのです。○ There are fishX There are fishes

 

 

 

2.不可算名詞

 

形がないもの(不可算名詞)は、液体や気体(water, air, coffee, milkなど)、素材や材料(steel, salt, pepper, butterなど)、抽象的なもの(news, information, experience, insuranceなど)、お金(money)、全体を表すもの(food, furniture, fruit, equipment)などです。

 

 

 

ちなみに、不可算名詞は基本的に数えられない名詞なので、複数形にもならないということを覚えておきましょう!そして、不可算名詞を数える時は、その名詞の前に...

 

 

"a glass of water"

「一杯の水」

 

"a slice of cake"

「一切れのケーキ」

 

"a piece of paper"

「一枚の紙」

 

"a pint of beer"

「1パイントのビール」

 

 

など、何か目に見えるように形にしてくれる数え方をする言葉が付くことが多いです。

 

 

 

 

で、ここからが本番。

 

 

 

 

不定冠詞と定冠詞、これも読んで字のごとく、冠詞をつける対象になる名詞の事を、聞き手が特定できるかできないかなのです。最初に言ったように、今回は不定冠詞に焦点を当てます。

 

 

 

A.可算名詞について、一般的な話しをするとき

 

猫はかわいいとか、りんごは甘いとか、特定の個体のことを話すのではなく、一般論的なことを話すときには、可算名詞を複数形にし、冠詞は使いません。例えば...

 

”Cats are cute.”

「猫はかわいい」

 

"Apples are sweet"

「りんごは甘い」

 

"Dolphins are smart"

「イルカは賢い」

 

となります。

 

 

 

B.不可算名詞について、一般的な話しをするとき

 

可算名詞と一緒で冠詞は使わないけど、不可算名詞は複数形にはならないというルールがあるので...

 

”Summer is hot"

「夏は暑い」

 

"Salt is white"

「塩は白い」

 

"Coffe is bitter"

「コーヒーは苦い」

 

てな感じです。

 

 

 

C.可算名詞について、具体的な話しをするとき

 

さて、ここでやっと不定冠詞をつけるチャンスが出てきました!まず、ひとつ例文を挙げます。

 

 

 

 

"I bought a car yesterday. "

「私は昨日車を(一台)買いました」

 

 

 

 

買った車は一台なので、単数形を使いますよね。

で、ここでは聞き手にとって、どの車を買ったのか特定できません。

(以前に同じ聞き手に、こんな車を買うよと話をしてたら別ですが)

なので、不特定な「一つ」という意味で、不定冠詞の「a」を使うのです。

 

 

 

 

他にも例文を挙げると...

 

 

 

 

"I had an apple for dessert"

「私はデザートにりんごを(一つ)食べました」

 

"He had a cat when he was young"

「彼は若いころに猫を(一匹)飼っていました」

 

"She bought a lemon at a supermarket"

「彼女は(とある一つの)スーパーマーケットでレモンを(一つ)使いました」

 

 

 

なんとなく感覚つかめたかな??

 

 

 

 

とにかく、今回キーとなるのは、数えられる名詞なのかそうでないか、聞き手にとって特定できる名詞なのかそうでないかなのです。

 

 

 

 

次回は"the"の使い方についてお伝えしますねー。

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